Website security check

Webサイト
セキュリティ診断。

GOLD SENTRY ゴールドセントリー 取引先に聞かれる前に、自社サイトの“外から見える姿”を。

セキュリティの専任担当がいない会社のための、Webサイトの点検サービスです。サイトの中には入らず、負荷もかけずに、外から見える部分を6つの観点・20項目で確認。公的機関の最新情報と照らし合わせ、重要度順に「直し方」までわかりやすくお伝えします。

  • 同意いただいた範囲だけを、中に入らず外から確認します
  • 定額で事前にお見積もり。IPアドレスの数では増えません
  • 「結局、何をすればいいか」までわかる報告書と、経営層・取引先に説明できる1枚の要約

※「直し方」と1枚の要約は、スタンダード・年間プランに含まれます(ライトは判定と点検一覧)。再診断は全プランに1回含みます。

Movie

30秒でわかる、GOLD SENTRY


外から見える弱点を見抜き、直し方まで。診断の流れを30秒の映像にまとめました。

画面に入ると音声オフで自動再生します。一時停止や停止はプレーヤーのボタンでできます。

ナレーション付きの紹介動画(約3分半・YouTube)を見る ↗

Why now

なぜ今、外からの点検が必要か


攻撃者が最初に見るのは外から見える部分。お客様自身には見えにくい場所です。

01

攻撃の入口は、まず公開面

Webサイト・メール・証明書・公開している設定。攻撃者は内部に入る前に、ここを外から調べます。守る側も、同じ視点で先に見ておく必要があります。

02

悪用される弱点は、毎日増えている

米国政府機関(CISA)が「実際に悪用が確認された」と公表する弱点は累計 約1,700件。毎年150件以上が追加され、一覧は毎日更新されています。一度点検して終わりではなく、最新情報と照らし続けることが必要です。

03

「うちは大丈夫」の盲点

古いままの設定、ソフトの版数の露出、なりすましメール対策の未設定。動いているサイトほど、誰も見直していないことがあります。外から見れば数分でわかることが、内側からは見えません。

大がかりな仕組みを入れる前に、いま外に見えているものを確かめる。 それが最初の一歩として、最も費用対効果の高い対策です。

出典:CISA Known Exploited Vulnerabilities Catalog(2026年9月時点の件数)

Cases

実際に起きていること ― 被害の典型5例


共通するのは、「外から見えていた前兆」を誰も見ていなかったことです。

ECサイト

3年間、誰も気づかなかった決済画面

古いECソフトの弱点から侵入され、決済画面にカード情報を盗む仕掛けを置かれた。気づいたのはカード会社からの連絡。補償・調査費用・数か月の販売停止・公表とお詫びに至る。カード番号の盗用被害は2025年に475億円。

前兆:ソフトの版数の露出/既知の弱点への該当/保護設定の欠如

製造業・卸

休日の朝、すべてのファイルに鍵がかかった

外に公開したままの古いVPN機器から侵入され、ランサムウェアで業務が止まった。侵入経路の8割超はVPN・リモートデスクトップ機器。被害の6割超は中小企業で、復旧費用1,000万円以上が59%、1週間以上の停止が半数超。

前兆:公開機器の製品・版数が外から見え、悪用済みの弱点に該当

取引先との関係

「御社経由で侵入された」と取引先に言われた

自社を装ったなりすましメールが取引先に届き、そこから大手の被害へ。中小企業の約7割が「自社の事故が取引先の事業に影響した」と回答。金額に換算しにくい信用の損害が、いちばん大きい。

前兆:SPF・DKIM・DMARC が未設定、または監視のみ

ドメイン管理

捨てたはずのサブドメインが、フィッシングサイトになっていた

使わなくなったサービスのDNS設定を残したまま解約。第三者に乗っ取られ、自社の名前でフィッシングに使われた。2025年1月には複数の政府機関で発生している。

前兆:宙に浮いたDNSレコード/証明書・ドメインの棚卸し不足

コーポレートサイト

ホームページが書き換えられ、検索結果に不審な広告

古いCMSとプラグインを放置し、管理画面も外から見える状態。改ざんされ、訪問者を不正なサイトへ誘導していた。Webサイト改ざんの報告は2025年1〜3月だけで95件(前期比79%増)。

前兆:版数の露出/管理画面の露出/保護ヘッダの欠如

この診断が見るのは、まさに「前兆」の部分です

すべての被害を防げるわけではありません。ただ、上の5例に共通する「外から見えていた前兆」は、いずれも本診断の点検項目に含まれています。最初の一歩として、最も費用対効果の高い対策です。

診断の範囲を見る →

Damage

被害に遭うと、いくらかかるか

実際に被害に遭った国内の組織への調査です。被害組織の70%は中小企業・団体で、Webサイトからの情報漏えいでは6割近くが中小企業でした。

3,608万円Webサイトからの情報漏えい(カード情報を含む)の被害額・平均中央値 1,690万円
2,407万円個人情報のみの漏えいの被害額・平均中央値 1,165万円
131.8日カード情報漏えい後、カード決済を停止した期間の平均6割以上が6か月以上
4,959万円ランサムウェア感染の被害額・平均中央値 3,260万円

損害は、原因調査・法律相談・コールセンター・お詫び・再構築などの費用損害、サイトや決済の停止による利益損害、カード会社や顧客への賠償損害に加え、詐欺・脅迫による金銭損害、課徴金などの行政損害に分かれます。対応にかかる社内の人手(平均9〜20人月)は、費用として把握されていないことがほとんどです。

モデルケース:ECサイトの構築システムの弱点を突かれ、カード情報1万件が漏えい ― 合計 9,490万円(調査300万円/法律相談50万円/コールセンター1,080万円/お詫び650万円/サイト再構築800万円/6か月の停止による利益損害3,000万円/カード会社への賠償3,600万円)。

出典:JNSA(日本ネットワークセキュリティ協会)「インシデント損害額調査レポート 2025年版(被害組織調査 第2版)」2025年7月、2017年1月〜2024年6月の国内被害約1,800事例のうち回答118件の平均と中央値/同「2021年版」Ver1.02 のモデルケース。平均は大きな事例に引っ張られるため、中央値も併記しています。

事例は公表情報をもとに業種・状況を一般化したものです。出典:警察庁「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」/IPA「2024年度 中小企業における情報セキュリティ対策に関する実態調査」/JPCERT/CC 四半期レポート・注意喚起/日本クレジット協会 クレジットカード不正利用被害の集計(2025年)/経済産業省・IPA「ECサイト構築・運用セキュリティガイドライン」

Issues

こんなお悩みはありませんか


セキュリティの専任担当がいない会社でも、無理なく続けられる形にしました。

  • Case 01セキュリティの専任担当がいない。情報システムを兼任で見ていて、新しく見つかる弱点の情報を追い続ける時間がない。
    → 最新情報の収集と照合は弊社の仕組みが毎日行い、要点だけをわかりやすくお伝えします。
  • Case 02診断は高額で、報告書が読めない。費用が大きく、届いた報告書は専門用語ばかりで、結局何をすればよいかわからない。
    → Webサイトの診断から小さく始められ、レポートは重要度順に「直し方」まで書きます。
  • Case 03サイトの弱点の情報をどう扱われるか不安。診断を頼みたいが、見つかった弱点は社外に知られたくない機密情報。
    → 分析はGoogle が公開しているモデルを弊社内の閉じた環境で動かすローカルLLMで行い、診断で得た情報はNDAに基づき厳重に管理します。
  • Case 04取引先から安全対策の説明を求められた。親会社や取引先のチェックシートに、根拠を持って答えたい。
    → 公的機関の情報に基づく診断結果と対応の記録を、そのまま説明資料にできます。

How it works

診断の仕組み ― 安心してご利用いただける理由


発信元を明らかにし、公表された最新の弱点情報を弊社内に持ち、ローカルLLMで分析します。

  1. お客様

    お申し込みと書面での同意。診断する対象(Webサイト・公開している範囲)をご指定いただきます。

  2. 弊社サーバ(固定IP)で確認

    同意いただいた対象だけを、弊社の固定IPから外部から確認します。中に入らず、負荷もかけません。通信の暗号化・安全設定・メール対策・公開情報・ソフトの版数を見ます。

  3. 弊社の診断基盤|弊社内の閉じた環境

    公的機関の公開情報を毎日自動で更新する弱点情報DBと、Google が公開しているモデルを弊社内の閉じた環境で動かすローカルLLM。DBとの照合結果の分析に活かします。

  4. 診断レポート

    重要度順の指摘と直し方をお渡しし、打ち合わせでご説明します。改善までのご支援も承ります(別途お見積もり)。

01

発信元が明確

弊社サーバの固定IPから確認します。発信元IPは同意書・パラメーターシートでお客様に個別にお知らせするので、お客様側でログの確認や防御機器への許可登録ができます。

02

常に最新の弱点情報

NVD・CISA KEV・JVN iPedia の公開情報を毎日自動で更新。番号・深刻度・悪用状況を正確に照合します。推測や伝聞は使いません。

03

ローカルLLMで分析

Google が公開しているモデルを、弊社内の閉じた環境でのみ動かすローカルLLMが、DBとの照合結果の分析を支えます。お客様の情報を外部のAIサービスに送ることはなく、AIの学習にも使われません。

04

NDAに基づき厳重に管理

診断で得た情報は、秘密保持契約(NDA)に基づき弊社内で厳重に管理し、お客様の同意なく社外に開示することはありません。レポートのお渡しから3か月で削除します。

Sources

弱点情報の出どころ ― すべて公的機関の公式データ


日米の政府機関・公的研究機関の一次情報だけを、毎日自動で取り込んでいます。

USA / NIST

NVD

National Vulnerability Database
米国国立標準技術研究所(NIST)が運営する、世界標準の弱点情報データベース。番号・深刻度・影響する製品と版数。約40万件。毎日、差分を自動取得。

USA / CISA

CISA KEV

Known Exploited Vulnerabilities
米国サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ庁(CISA)が公表する、実際に攻撃で悪用が確認された弱点の公式一覧。優先順位の決め手。累計 約1,700件。毎日、全件を取り直し。

Japan / IPA・JPCERT/CC

JVN iPedia

日本の公的な対策情報データベース
情報処理推進機構(IPA)と JPCERT コーディネーションセンターが運営。日本語の弱点と対策の情報で、国内製品や国内向けの注意喚起も収録。約31万件。毎日、更新分を自動取得。

3機関の公式データを弊社の弱点情報DBに毎日自動で取り込み、番号・深刻度・実際の悪用状況を機械的に照合します。 取り込むのは公開データのみで、お客様の情報は一切含みません。

出典:NVD(米NIST)/ CISA Known Exploited Vulnerabilities Catalog / JVN iPedia(IPA・JPCERT/CC)。件数は2026年9月時点の概数。This product uses data from the NVD API but is not endorsed or certified by the NVD.

Self check

3分でわかる、セキュリティ・セルフチェック


12の質問に答えると、診断と同じ6つの観点でレーダーチャートが表示されます。回答はお使いのブラウザの中だけで集計され、弊社には送信されません。弊社からお客様のサイトへ接続することもありません。

気になる項目があれば、30分の無料相談で一緒に確認します。

30分の無料相談

Report

診断レポートのイメージ ― 重要度順に、直し方まで


何が問題で、なぜ危なく、どう直すかを、専門用語に頼らずお伝えします。

GOLDFISHING | Security check

Webサイト セキュリティ診断レポート(見本)

A−総合評価

0重大
2軽微
3情報
11合格
点検カテゴリ判定確認内容
通信の暗号化(HTTPS強制)合格常に暗号化。旧式のTLSは無効
なりすまし対策メール合格SPF・DKIM・DMARC 設定済み
サーバ版数の露出軽微応答にソフトの版数が表示

改善のご提案(例) サーバの版数を隠す
既知の弱点を狙う自動攻撃の的を絞られやすくなります。設定1行で版数を伏せられ、動作への影響はありません。

見本は弊社サイトを実際に診断した結果です。判定は診断時点のもの。

レポートに含まれるもの

  • 総合評価と、重要度ごとの件数
  • 点検項目ごとの判定(合格・軽微・情報)
  • 重要度順の改善提案と、具体的な直し方
  • 今回わかること・次に広げられる範囲
  • 根拠となる公的機関の出典

お客様のご要望に合わせてカスタマイズできます

経営層向けの要約、技術担当向けの詳細、社内報告用の形式など、表現や見せ方を打ち合わせで調整し、お客様に合ったレポートに仕上げます。

例:経営会議用の1枚要約/担当者向けの手順書付き/英語版

Overview

6つの観点を、5段階で

全体の傾向がひと目でわかるように、点検結果を6つの観点・5段階に整理してお示しします。観点の数や段階の基準は、業種やお客様の重視点に合わせて打ち合わせで決めます。

5段階の意味:5 十分/4 概ね良好/3 改善の余地あり/2 要対応/1 至急対応

1 2 3 4 5 通信の暗号化 5 / 5 Webの安全設定 5 / 5 なりすまし対策メール 3 / 5 情報の露出 4 / 5 証明書・ドメイン管理 4 / 5 既知の脆弱性 5 / 5
見本:弊社サイトの診断結果を6観点・5段階に整理(外側ほど良好)

Sample | 弊社サイト

観点段階ひとこと
通信の暗号化5常時暗号化・旧式は無効
Webの安全設定5保護の設定を完備
なりすまし対策メール3監視のみの設定
情報の露出4ソフトの版数が表示
証明書・ドメイン管理4発行元の制限が未設定
既知の脆弱性5該当なし

見本は弊社サイトを実際に診断した結果(診断時点)をもとに整理したものです。指摘はすべて修正済みです。

Interactive sample

触って確かめる:修正前と修正後

弊社サイトの実際の診断結果です。観点を選ぶと点検項目と直し方が開き、上の切り替えで「指摘をすべて直した後」の姿を比べられます。

貴社のサイトが外からどう見えているか、同じ形のレポートでお確かめください。

自社サイトでも確かめる(無料相談)

Plans

3つのプラン ― 見る範囲と、報告の厚さで選べます


どのプランも、外から・中に入らずに、同じ6観点・20項目(WordPress のサイトは21項目)で点検します。違いは、見る範囲と報告の厚さ、繰り返し見るかどうかです。

Light

ライト

まず、現状を知る

おすすめ
サイトが1つ。まず外からどう見えているかを知りたい
対象
ホスト名 1つ
料金(税別)
60,000円〜
税込 66,000円〜
お渡しの目安
3営業日程度
  • 6観点・20項目の判定と点検一覧(PDF)
  • 急ぎの問題は速報
  • 再診断1回(お渡しから1か月以内)
  • ご質問はメールで

Standard | 基準のプラン

スタンダード

重要度順に、直し方まで

おすすめ
直すところまで進めたい。取引先や経営層に根拠をもって説明したい
対象
ホスト名 1〜3つ
料金(税別)
150,000円〜
税込 165,000円〜
お渡しの目安
5営業日程度
  • ライトの内容すべて
  • 重要度順の改善提案と「直し方」
  • オンライン説明会(60分)と経営層向けの1枚要約
  • 再診断1回、前回との比較レポートつき

Annual

年間

四半期ごとに、変化を見張る

おすすめ
変化を見続けたい。毎年、取引先への説明が求められる。サイトの変更が多い
対象
ホスト名 1〜3つ × 年4回
料金(税別)
400,000円〜/年
税込 440,000円〜/年
お渡しの目安
各回 5営業日程度
  • スタンダードを四半期ごとに年4回
  • 毎回、前回との比較(改善/変わらず/悪化)
  • 4回目に1年の推移まとめ
  • 作り直し・移転のときの臨時診断(年1回)、相談メール無制限

Compare

項目ライトスタンダード年間
料金(税別)60,000円〜150,000円〜400,000円〜/年
対象ホスト名 1つホスト名 1〜3つ1〜3つ・四半期ごと年4回
6つの観点・20項目の点検含む含む各回に含む
判定と点検一覧のレポート(PDF)含む含む各回に含む
重要度順の改善提案と「直し方」−含む各回に含む
オンライン説明会(60分)−(質問はメール)含む各回に含む
経営層向けの1枚要約−含む各回に含む
速報(急ぎの問題は先にご連絡)含む含む含む
再診断(お渡しから1か月以内・1回)含む含む+前回比較各回に含む
前回との比較・1年の推移まとめ−−毎回比較・年1回まとめ
臨時診断(作り直し・移転のとき)−−年1回

オプション(全プラン共通):ホスト名の追加/貴社が保有するIPの追加/英語版レポート/取引先チェックシートの回答支援/追加の再診断。料金は税別の目安で、ホスト名の追加やオプションにより変わります。無料相談で対象を確定し、お見積もりの金額で固定します。診断は定額で、修正後の再診断1回を含みます。期間は目安で、対象の規模やご要望により前後します。

料金の決まり方 ― 事前に確定し、あとから増えません

  • 料金は「プラン」と「対象のホスト名の数」で決まります。IPアドレスの数では増えません。
  • 無料相談で対象を確定し、お見積もりの金額で固定します。診断中に対象を増やすときは、必ず事前にご相談します。
  • どのプランにも、直したあとの再診断1回(お渡しから1か月以内)と、急ぎの問題の速報が含まれます。
  • 直す作業のご支援は、時間の上限をお約束したうえで、別途お見積もりします。

どのプランが合うか、対象のサイトをお伺いしてご提案します。

プランとお見積もりを相談する

Profile

診断を担当する者


判定はすべて人が確認し、代表が責任を持って仕上げます。

GOLDFISHING LLC | 代表

坂本 秀昭

現役のセキュリティコンサルタントとして、大規模組織のセキュリティ高度化プロジェクトに参画し、NDR・XDR の導入支援、セキュリティ運用の設計、PoC の推進を担当しています。ネットワークとクラウドの設計経験をもとに、「どこから直すと効果が大きいか」を、経営の方にも現場の方にも伝わる形でお伝えします。

専門領域

  • セキュリティ運用(NDR・XDR・EDR・SIEM・SOC・CSIRT)
  • ログ分析とインシデント対応
  • ゼロトラストとID管理
  • ネットワーク設計(LAN/WAN・冗長化・データセンター)
  • クラウド(AWS・Azure・Google Cloud)
  • 要件定義・提案・PoC 計画・PMO

Scope

診断の範囲と、やらないこと


何を見て、何をしないかを先に明らかに。安心してお任せいただくための約束です。

この診断で見る項目

  • 通信の暗号化(常時HTTPS、旧式方式の無効化、暗号化していない部品の読み込み)
  • Webの安全設定(保護ヘッダ、コンテンツ制御、外部スクリプトの改ざん対策)
  • メールのなりすまし対策(SPF・DKIM・DMARC、SPF の参照回数の上限、なりすましの報告の受け取り)
  • 情報の露出(版数表示、設定ファイル、管理画面、WordPress の公開設定)
  • 証明書・ドメイン管理(有効期限、発行元の制限)
  • 公開しているソフトと、ページで読み込んでいる部品(jQuery などのライブラリ)の版数と、既知の脆弱性との照合

やらないこと

  • 中に入ったり、負荷をかけたりする操作はしません
  • ログイン後の画面や、内部のシステムには触れません
  • 入力フォームやログインの安全性を調べるWebアプリの診断は行いません(ご希望なら別メニュー)
  • 同意いただいていない対象・範囲は確認しません
  • 診断で得た情報を、NDAに反して社外に開示しません
  • 推測で危険度を上げ下げしません(公的機関の情報で判断)

Positioning

他の診断との違い ― GOLD SENTRY の位置づけ

「外から見える範囲を、影響を与えずに点検する」のが本サービスです。中まで調べる診断が必要なときは、正直にそうお伝えし、専門ベンダーのご紹介と要件の整理でお手伝いします。

比較項目GOLD SENTRY(本サービス)ツール診断(専用ツールで検査)ペネトレーションテスト
何を確かめるか外から見える設定・公開情報の弱点中にある弱点を網羅的に実際に侵入できるか、その影響
方法通常の閲覧と同程度のアクセスと、公的情報との照合専用ツールで能動的に検査し、診断員が精査診断員が攻撃者の手順を再現
サイトへの影響ほぼなし(中に入らない・負荷なし)負荷や誤動作への配慮が必要影響が出る前提で計画
向く場面現状把握、定期点検、取引先への説明リリース前、規制・監査の要件高度な脅威への耐性の確認
必要な準備ホスト名の指定と書面同意のみ事前申請、担当者、バックアップ詳細な計画と社内体制
弊社の対応本サービスとして提供専門ベンダーをご紹介。要件整理と読み解きを支援専門ベンダーをご紹介。要件整理と読み解きを支援

ご希望により広げられる範囲(別メニュー・書面同意のうえで): 入力フォームやログインの安全性を調べるWebアプリの診断(本診断では行いません)/公開している範囲全体(関連ドメイン・サーバ)の棚卸し/見つかった弱点の改善作業のご支援

診断の対象・期間・手法・発信元IPは、事前に同意書へ明記します。診断は、お申し込みと書面同意をいただいた対象にのみ行います。本診断は診断時点で外部から確認できる状態に基づく点検であり、弱点が存在しないことや将来にわたる安全性を保証するものではありません。

Flow

ご利用の流れと期間(目安)


お申し込みからレポートお渡しまで、約2週間。外から確認するので、お客様の作業はわずかです。直したあとの確認まで伴走します。

  1. 無料相談

    NDAを結び、30分ほど対象のサイトと目的をお伺いします。プランと見る範囲を一緒に決めます。

    お客様:日程の調整、NDAへのご署名
  2. ヒアリングと同意書

    対象のホスト名と環境をシートにご記入いただき、対象・期間・手法・弊社の発信元IPを書面に明記して取り交わします。

    お客様:シートのご記入、同意書へのご署名、監視・保守の委託先へ一言
  3. 診断

    弊社の固定IPから外部から確認し、最新の公的情報と照合。弊社内で分析します。中に入りません。急ぎの問題は速報でお知らせします。

    お客様:特にありません(いつもどおり運用してください)
  4. レポート・説明会

    重要度順の指摘と直し方をお渡しし、オンラインでご説明します(スタンダード以上)。

    お客様:説明会へのご参加と検収
  5. 改善支援

    別途お見積もり。直すところまで伴走します。ご自身で直していただいても構いません。

    お客様:直したい箇所と方法のご相談
  6. 再診断

    お渡しから1か月以内に1回、料金に含みます。直した点を同じ内容で確かめ、前回との比較レポートをお渡しします。

    お客様:直した箇所をメールでお知らせ

Re-check

直したあとの確認まで、料金に含みます

レポートでご指摘した点を直していただいたら、お渡しから1か月以内に1回、同じ内容で再診断します。直す前と後を並べたレポートで、改善を確かめられます。

Early alert

急ぎの問題は、レポートを待たずに

急いで直すべき点が見つかった場合は、レポートのお渡しを待たずに、確認がとれしだいお知らせします(速報)。

Timeline

区間目安お客様にお願いすること
無料相談 → 同意書の取り交わし数日〜1週間ヒアリングシートのご記入、同意書へのご署名
診断 → レポートお渡し5営業日程度(ライトは3営業日程度)特にありません(外から確認します)
レポートお渡し → 再診断1か月以内(1回無料)直した箇所をお知らせください

期間は目安です。対象の規模やご要望により前後します。

FAQ

よくあるご質問


CDN(CloudFront、Cloudflare など)を使っているサイトも診断できますか?

できます。対象は「www.example.jp」のようなホスト名でご指定ください。CDNをお使いでも、利用者が見るのと同じ姿を外部から確認できます。

一方、CDNやホスティング事業者の共有IPアドレスは事業者の設備で、同じIPに他社も同居しているため、対象にはできません。本体サーバの状態や「CDNを迂回されないか」まで確認したい場合は、貴社で管理されているサーバのIPを追加でお知らせください。

診断で、サイトが止まったり重くなったりしませんか?

中に入ったり、負荷をかけたりする操作は行いません。通常の閲覧と同程度のアクセスを、低頻度で順番に、短い待ち時間の設定で行います。診断中は対象サイトの応答を確認しながら進め、異常が疑われる場合は中断してご連絡します。監視の警報が出る可能性はあるため、運用ご担当者への事前共有をお願いしています。

WAFで診断のアクセスが止められたらどうなりますか?

止められた項目は「遮断された」という結果になります。必要に応じて、同意書・パラメーターシートでお知らせする弊社の発信元IPを防御機器に例外登録していただけます(任意です)。発信元IPは一般には公開せず、お申し込みのお客様にのみお知らせしています。

診断の結果や自社の情報は、どこに保管されますか?

診断で得た情報は、秘密保持契約(NDA)に基づき弊社内で厳重に管理し、お客様の同意なく社外に開示することはありません。

レポートのお渡しから3か月で削除します。ご希望があれば期限を待たずに削除し、削除したことをお知らせします(同意書に定めます)。

診断を受ければ安全と言えますか?

本診断は、診断時点で外部から確認できる範囲の点検です。弱点が存在しないことや将来の安全性を保証するものではありません。そのため、一度きりではなく、変更のあったときや定期的な再診断をおすすめしています。

直したあと、ちゃんと直ったか確認してもらえますか?

はい。レポートのお渡しから1か月以内に1回、同じ内容で無料で再診断します。直す前と後を並べたレポートをお渡しします。2回目以降や、1か月を過ぎてからの再診断は、定期診断としてご相談ください。

急いで直すべき問題が見つかったら、どうなりますか?

レポートのお渡しを待たずに、確認がとれしだいご担当者へお知らせします(速報)。実際に悪用が確認されている弱点に当たる可能性がある場合などが対象です。

プランはどう選べばよいですか?

サイトが1つで、まず外からどう見えているかを知りたい方はライト。直すところまで進めたい、取引先や経営層に根拠をもって説明したい方はスタンダード(基準のプラン)。変化を見続けたい、毎年説明が求められる、サイトの変更が多い方は年間です。迷ったら無料相談で一緒に決めます。

診断の前に、準備することはありますか?

多くありません。①ホスティングや監視を委託している先に「診断がある」と一言お伝えください(警報が出ることがあります)。②WAFなどで遮断された項目は「遮断された」という結果になるので、必要なら弊社の発信元IPを例外登録してください(任意)。③対象はホスト名でご指定ください(CDNの共有IPは対象外)。④クラウド事業者によっては診断に事前の申請や制限がある場合があるので、ご契約の規約をご確認ください。⑤診断期間中は設定変更やサーバ移転を避けてください。⑥当日の連絡先をお知らせください。⑦他社が管理する対象や海外の対象は、事前にご相談ください。

料金はいくらですか?

ライト 60,000円〜、スタンダード 150,000円〜、年間 400,000円〜/年(いずれも税別)です。ホスト名の追加やオプションにより変わるため、無料相談で対象を確定してお見積もりします。IPアドレスの数では課金しません。診断は定額で、修正後の再診断1回を含みます。改善のご支援は内容に応じて別途お見積もりです。

Contact

まずは、
無料相談から

30分ほど、対象と目的をお伺いし、合うプランと進め方、お見積もりをご提案します。合わない場合は、その理由と別の方法をお伝えします。無理な営業はいたしません。

  1. 01フォームを送信(1分)
  2. 021〜2営業日以内に、日程調整のご連絡
  3. 03オンラインで30分のご相談

無料相談で決めること
診断する対象(Webサイト・公開している範囲)/プラン(ライト・スタンダード・年間)/ご希望のレポートの形(経営向け・技術者向け)/期間とお見積もり

料金はライト 60,000円〜・スタンダード 150,000円〜・年間 400,000円〜/年(税別)。無料相談で対象を確定してお見積もりします。セキュリティ診断は定額で修正後の再診断1回を含み、改善のご支援は内容に応じて別途お見積もりです。

あると助かる情報(分かる範囲で結構です)
診断したいWebサイトのホスト名と用途/メールに使っているドメイン/CDN・WAF・ホスティングの利用状況/ご希望のプラン/レポートの形と報告の方法/ご希望の時期と避けたい時期/診断の目的

この時点では診断は行いません。対象のサイトへの接続は、無料相談と書面での同意のあとに限ります。サイトの弱点など詳しい内容は、秘密保持契約(NDA)を結んでから伺います。

フォームがご利用になれない場合は info@goldfishing.jp へメールでもどうぞ。1〜2営業日以内にご返信します。

診断は、お申し込みと書面同意をいただいた対象のみ、弊社の固定IPから行います。

GOLD SENTRY|Webサイト セキュリティ診断・中に入らず外から確認、再診断つき

レポート見本 30分の無料相談